龍興寺 田舎家
りょうこうじ(りゅうこうじ)いなかや
龍興寺は数多くの名建築を集めたお寺です。 その中でもかなり古く天保七年建築とされています。 元々は高山にあった田舎屋を八事の高松家が茶室として移築して使用していた建物で、それを平成23年にこの地に再移築したものです。 現在も茶室として使用されています。 特徴は田舎屋が基礎石ごと、鉄筋コンクリートの免振構造構築物の上に乗っていることです。
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