東山動植物園武家屋敷門
ひがしやまどうしょくぶつえんぶけやしきもん
ともすると見落としそうな場所にありますが、どっしりと存在感があり門をくぐった頭上の丸太梁の太さに圧倒されます。木製の出格子窓は武家屋敷門を引き立てる一つのアイテム的なものに感じます。この建物のもう一つの見所は年末に飾られる葦の門松です。尾張藩士兼松家の風習が移築された現在も続いているとのことです。
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