呉服 ゑり文
ごふく えりぶん
住宅街の中に堂々と構える門・塀。 その奥に続く入母屋造の主屋。 同時期に3軒の家を子供の為に建てられたそうで、3軒が並んで一対になっていたそうです。 2軒が残りそのうちの一軒がこの家です。持ち主が変わって60年近くたち現在は住宅兼店舗として利用されています。 外壁は少し手を加えられていますが、内部は水廻り以外はほとんど当時のままで、当時の財力が推察される建物です。
名古屋歴まちネットTOP
公益財団法人 名古屋まちづくり公社
≫お知らせ
≫お手続の案内・様式
≫歴まち映像ギャラリー
歴史的建造物
≫登録地域建造物資産
≫認定地域建造物資産
≫都市景観重要建築物
≫景観重要建造物
≫文化財
「歴まち」エリアを散策しよう!
≫歴史的界隈
保存活用関係者
≫保存活用情報
≫登録認定制度
≫専門家派遣
≫お問い合わせ・よくある質問