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揚輝荘の紹介動画

2020/06/29

●揚輝荘(ようきそう)

 名古屋市千種区法王町2-5-17

 揚輝荘は株式会社大丸松坂屋百貨店の前身の一つである「株式会社いとう呉服店」初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民(いとう じろざえもん すけたみ)氏(1878-1940)が、大正から昭和初期にかけて名古屋市東部の丘陵地に建設した別荘です。

 2007年3月に、庭園と建物の一部が名古屋市に寄贈され、聴松閣の修復整備工事が完了した2013年に一般公開されました。

●北園と南園の二ヵ所に分かれ、それぞれ下記の建物が残っています。

§1 北園

☐伴華楼(ばんがろう)
1929年、鈴木禎次の設計により尾張徳川家ゆかりの座敷に洋室等を追加しています。

☐白雲橋(はくうんきょう)
龍の天井絵、手彫りの白木擬宝珠などに趣向が凝らしてあります。

☐三賞亭(さんしょうてい)

煎茶の茶室で、竹のなげしなど東洋風のデザインが見られます。

☐北庭園
修学院離宮の影響を受けたと考えられる池泉回遊式庭園

§2 南園

☐聴松閣(ちょうしょうかく)
ハーフチンバーの外壁など山荘風の外観をした迎賓館で、1937年に建築されました。

☐揚輝荘座敷(ようきそうざしき)(現在非公開)
ベンガラ色の土壁と杉皮張りの腰壁には優雅な雰囲気が感じられます。

☐南庭園
回遊式の枯山水石庭です。南端には当初からの築地塀が残されています。

※2008年5月に、5棟の建造物(聴松閣、揚輝荘座敷、伴華楼、三賞亭、白雲橋)が市指定有形文化財に指定されています。

●揚輝荘(ようきそう)の由来

「揚輝荘」とは、この地が月見の名所であったところから、祐民が漢詩の一部「春水満四澤、夏雲多奇峰、秋月揚明輝、冬嶺秀孤松」からとったものといわれています。

●アクセス
地下鉄東山線「覚王山」下車、1番出口から北に徒歩約10分

 北園入口GoogleMap南園入口GoogleMap

※揚輝荘に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

●公式Webサイト(外部リンク)

 

●Youkiso
2-5-17 Hououcho, Chikusa-ku, Nagoya,Aichi

Youkiso is a villa that Ito Suketami(1878-1940) built in the hills in the eastern part of Nagoya City from the Taisho era to the early Showa era. In March 2007, a part of the garden and the building was donated to Nagoya City, and in 2013, the restoration and maintenance work of Chosho-kaku was completed and opened to the public.

●How to get to Youkiso

 Get off at Kakuozan Station(H15) on the Nagoya Municipal Subway Higashiyama Line and walk about 10 minutes north from Exit 1.

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