
個人住宅

| 登録番号 | 第128号 |
|---|---|
| 認定年月日 | 令和8年3月30日 |
| 所在地 | 中川区助光 |
| 年代 | 主屋:江戸後期から明治初期、離れ:大正後期から昭和初期 |
| 構造 | 木造2階建 |
| 特徴 | 歴史的界隈(助光界隈)にある庄屋格の住居である。建物は規模が大きい厨子二階建てであり周囲より高い土地に建てられ、敷地内には都市景観保存樹(ケヤキ)が植えられている。 主屋の和室には高さが一尺以上の差鴨居が廻っており、西側の床構え、重厚な格天井の仏間、和室に網代天井などの贅沢な設えがされ、母屋桁には手斧痕があり古い民家形式を有している。 登り梁の一部に年代の異なる材料がみられ、L字型で主屋と一体となっている離れは、近代和風の座敷があり、縁側の桁に2間半の磨き丸太が通しで使用されるなど、大正後期から昭和初期ごろの改修もみられ近代建築から現代建築の変革が感じられる。 |