
中村家住宅

| 登録番号 | 第125号 |
|---|---|
| 認定年月日 | 令和8年3月30日 |
| 所在地 | 西区那古野一丁目17番5号 |
| 年代 | 江戸期築(口伝) |
| 構造 | 木造2階建 |
| 特徴 | 四間道町並み保存地区に近接し、伝統的な町屋の形を維持している。道路側(正面)は江戸時代に建築されたとされ、数度の改装を経て、一列三室型に閑所の屋根付路地を取り込んだ形態をしている。屋根神様は、日露戦争の勝利祈願として明治時代に設置されたもの。主屋には、生業用と住居用に2つの階段があり、近世町屋の形を踏襲している。また室内には歴史的な品物が多く保管されている。厨子二階の建物で、正面階段の登り口上部には上下階を仕切る水平引き戸がある。屋根の野地には、杉皮が使用され古い民家形式の特徴を示している。 |