歴史的建造物
ホーム > 歴史的建造物 > 認定地域建造物資産
認定地域建造物資産

真宗高田派専修寺名古屋別院 鐘楼堂

しんしゅうたかだはせんじゅじなごやべついん しょうろうどう

登録番号 第104号
認定年月日
所在地 西区那古野一丁目20-5
年代 明治44年頃
構造 木造
特徴

那古野地区で「御本坊」と尊称され、地域に親しまれてきた、真宗高田派専修寺名古屋別院の鐘楼堂。
入母屋造り・本瓦葺きで、二手先の斗栱と二軒(ふたのき)垂木による華やかな構造である。また、欄間や木鼻には兎や獅子などの豊かな彫刻が施されている。
同別院は正保4年(1647)に臨江山信行院として創建され、明暦3年(1657)に皆戸町(現在の中区丸の内)から那古野地区へ移転。享保9年(1724)の大火により焼失するも、元文4年(1739)に高田山高田本坊と改め、輪番制を復活させた。
その後、明治期に本堂はじめ山門、鐘楼堂、庫裡などの建造物が再建され、高田派の一大拠点となるが、昭和20年(1945)の戦災で再度焼失。山門と鐘楼堂のみが残り、現在は四間道町並み保存地区周辺界隈の景観の一角となっている。

最寄駅
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo

Copyright 2019 © nagoya rekimachi net All rights reserved.