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登録地域建造物資産

蓬左文庫旧書庫

ほうさぶんこきゅうしょこ

登録番号 第15号
所在地 東区徳川町(徳川園内)
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年代 明治末期築、昭和10 年移築改修
用途 展示施設

歴史の始まりは尾張藩の書物庫、名古屋城内の二の丸にあった「御文庫」。 元和二年(1616年)徳川家康の死去により、その遺品の多くが尾張、紀伊、水戸の御三家に分譲されました。 このうち駿河譲御本(するがおゆずりほん)と呼ばれる家康の蔵書については三千冊が尾張家に譲られ、これを契機に尾張藩の御文庫は形成されました。 蓬左とは江戸時代の名古屋に付けられた別称です。 熱田の宮は中国の伝説にいう仙人の住む蓬莱山にあたるという言い伝えがあり、蓬莱の宮、蓬が島、などとも呼ばれていました。 このため蓬莱の宮の左方に開けた新興の城下町である名古屋は蓬左、名古屋城は蓬左城とも呼ばれました。 つまり蓬左とは名古屋文庫という意味になります。

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